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脳裏ノ記録


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0730「夏の午後、夏の夜」

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積乱雲と月の同じような白さは
現実と空想のようであって
此岸と彼岸のようであって

そこに感じるパラドックスは
やはり今のこの季節の所為




うーん、どうも非生産的な時間を過ごすことが多いと思い近頃。
このスパイラルから抜け出すには、いったいどうしたらいいものか。






    
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by shioru-days | 2012-07-31 00:03

0729「次元をひとつ、飛び越えて」

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なんだかすこし、せつないような・・・そんな気持ちになっている。


いや、違う。
「切ない」の意味を考えてみると、今のこれは切ないじゃない。

思い出せそうで思い出せないところに置き忘れていたことを思い出したのに
それをどうすることもできないような。

または

すぐそこに在るのに、手を伸ばしてもつかむことができないもどかしさ。

それは

仄かに甘酸っぱくて大切にしたいもののようで。
どこか色あせて終局を感じさせるもののようで。
自分はもうすでに失ってしまったもののようで。


たぶんきっと

自分の内側にある時間軸がズレて、そこに感じる焦燥感が
切なさの扉を叩いているだけ。



ああ、それはきっと



夏の所為だ。






   
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by shioru-days | 2012-07-29 01:14

0728「可逆過程じゃ意味がない」

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どこから来て、どこへ行ってるのだろう
そのことに意味があるのか

そもそもそれは、変化でしかない




遠いようで近く、近いようで遠いところから花火の音。
ほんの少しの間、木の葉の隙間からちらちらと見え隠れする、
夏の日の輝きのような一瞬一瞬の煌きをベランダから眺めてみる。

でもそこに、それほどの意味を感じられなかった今年。
すぐに部屋にもどった。



暑くなって花火があって、ああ、夏なんだなと思った。
そういえば数年、ハッキリとした鮮明な夏というものを感じていないようにも思う。

それは感じていないだけなのか。
それとも感じようとしていないだけなのか。

多分、求めているものに行き逢っていないだけなのだろう。






    
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by shioru-days | 2012-07-28 00:39

0714「この手触りはそのまま記憶へと」

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少し前のこと。

友人に手紙を書いた。
その友人に手紙という形で語りかけるのは久しぶり。
手紙を書くこと自体が久しぶりだったから。

この手に触れたものが相手に届くというのは
より多くのニュアンスが伝わり、
そして直接的に伝わることが多いように思う。

なんでもないときに、不意に届く手紙っていいねと思った。






     
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by shioru-days | 2012-07-14 22:08

0707「終わること」

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梅雨はこのまま、明けるのだろうか。


明けるとは始まるようで、同時にある季の終わりでもある。
そのような流れを、いったい何度この身に受けてきたのか。

わかっているようでわかってないことも、まだまだたくさんあるものだ。






      
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by shioru-days | 2012-07-07 22:21

0702「毅然と佇むあなたに影はない」

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夏至を過ぎたとはいえ、遅い時間まで空は淡い秘色色。
誘われるようにベランダへ出てみれば、霞をまとったような月。
輪郭をはっきりとさせない月は、それでも毅然と佇むようにそこに在った。






     
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by shioru-days | 2012-07-02 20:48